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ホームベーカリー(シロカ)で朝食が贅沢に!レシピや口コミも紹介

当記事はPRを含みます。

我が家は、新居に引越したことを機にホームベーカリーを購入しました。

ホームベーカーリーには多くの種類がありますが、我が家は「siroca(シロカ)」のホームベーカリーを選びました。

この記事では、シロカのホームベーカリーについての解説や、ホームベーカリーそのもののメリット、デメリットなどをご紹介いたします。

ちなみに、我が家は、これまでホームベーカリーで作ったパンは未体験で、ホームベーカリーで作ったパンを初めて食べた時は、個人的にとても感動しました。

購入当初は、嫁さんはパン作りに熱中して毎日作っていましたし、僕自身は、出来立てのパンが美味しすぎて毎日1斤食べていました。


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目次

シロカのホームベーカリーの使い方について

他のホームベーカリーでのパンの作り方はわかりませんので、シロカのホームベーカリーでのパン作りについてご紹介いたします。


標準的な食パンについては、この手順で作れます。

(写真を順番に観ていただくと)
①材料の重さを量る→②材料を順番に加える→③スイッチを押す→④パンの完成


ちなみに、スイッチを押してからパンの完成までは、約4時間ほどです(早焼きの場合は約3時間ほどです)。

また、予約設定もできるので、前日の夜に仕込んでおいて、翌日の朝に出来立てのパンを食べることもできます。

たったのこれだけだったので、パン作り初心者の我が家でも簡単にパンを作れました。

注意点は、重量計を使って、材料を正確に量り取ることです。

なお、その他のパン(バターロールやあんぱんなど)を作る場合、手順が増えますし、完成までの時間の長くなります。

我が家で作ったパンの一例

我が家では、これまでに作ったパンは、標準的な食パン、ミルクパン、コーンパン、あんぱん、ハンバーガーのバンズ、ピザ生地などです。

その中でも、食パンとハンバーガーのバンズの写真を載せます((嫁さんが)ハンバーガーの中の具材は別に作りました)。

2枚目の写真が、ハンバーガーのバンズです。

シロカのホームベーカリーで作れるパンのレシピ紹介

ホームベーカリーを購入すると、いろいろなパンのレシピが書かれたレシピ本も付いてきます。

上の写真がそのレシピ本で、ごはんパン、ピザ、ハンバーガーのバンズなどのパンから、ケーキやパスタまで作れます。

どれも出来立てのパンを食べられます。

市販の食パンとの価格比較

ホームベーカーリーを買おうか悩んでいる人は、市販の食パンと比べての値段についても気になっているのではないでしょうか。

そこで、市販の食パンと、ホームベーカーリーで作った食パンの価格を比較します。

なお、ホームベーカーリーで作る食パンは、中に何も入っていない標準的なパンです(1斤で比較します)。

市販の食パンは80~150円とします(業務用スーパーで買えば80円程度で買えるでしょう)。

一方、ホームベーカリーで食パンを作る場合、材料費は以下のとおりです(材料費は一例です)。

材料重さ金額
175ml(0円とする)
強力粉250g50円
砂糖18g5円
4g2円
スキムミルク6g12円
バター18g40円
ドライイースト2.7g15円

合計は約124円です(多少前後すると思います)。

なので、ホームベーカリーで作るパンの方が、同じか少し高めの金額になります。

ただ、出来立ての美味しいパンを食べられることや、食品添加物の含まれない食パンを食べられることなどのメリットを考慮すれば、かなりお得な金額だと思います。


シロカのホームベーカリーの価格と口コミについて

シロカのホームベーカリーはの価格は、サイトによって多少上下するようです(2020年11月時点)。

Amazon:9878円

楽天:8980円


1万円以下で購入でき、いろいろなパンや、そば、うどんまで幅広く作れる点から、シロカのホームベーカリーを購入しました。

また、Amazonの口コミを見てみますと、口コミ数978個で、平均4.1でした。

多くの口コミが届いており、平均点も高い点も購入の後押しとなりました。

ホームベーカリーのメリットとデメリット

個人的に思う、ホームベーカリーのメリットとデメリットをまとめました。


<メリット>

・出来立ての美味しいパンを食べられる  
  →我が家は市販の食パンを買わなくなりました。

・食品添加物を含まない食パンを食べられる
  →小さいお子さんのいるご家庭は安心だと思います。

・家庭でいろいろなパンを作れるし、それを楽しめる


<デメリット>

・市販の食パンよりも価格が少し高い

・パンを作ることを手間と感じる人もいる

・添加物が含まれていないので、賞味期限は短い


デメリットについては、ホームベーカリーで作ったパンには付加価値があるので、多少高くなっても価格相応だと思いますし、材料を量って入れるだけなので、それほどの手間だとは感じないと個人的には思います。

まとめて買いたいもの

スキムミルク、ドライイーストはお店でなかなか見かけないかもしれないので、こちらに載せておきます。

スキムミルクは、175g×4袋で1374円のものもあります。

コスパは良いですが、大量に残ってしまうおそれがありますので、注意しましょう。

また、「食パンミックス」という食材がセットになったものも売っておりますが、これには添加物が含まれています。

ホームベーカリーで作る利点の1つは、添加物を含まない食パンを作れることです。

なので、個人的には、食パンミックスを使わずに食パンを作ることをおすすめします。

 

まとめ

以上、ホームベーカリー(シロカ)についての使い方や、ホームベーカーリーそのもののメリットやデメリットのご紹介でした。

材料を量って、順番に入れるだけで、簡単にパンを作れて、出来立てのパンが食べられるのでおすすめです。

出来立てのパンはとても美味しいです。

多くのレシピが載ったレシピ本も付いてくるので、いろいろなパン作りを楽しめると思います。

ホームベーカーリーの購入に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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