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洗剤のプロによるキッチン調理台を傷めない掃除法!ステンレス、人工大理石、人造大理石の調理台に対応

当記事はPRを含みます。

当記事はこんな人におすすめ
  • キッチンの調理台の掃除に向いている洗剤は?
  • キッチンの調理台を傷めない掃除方法を知りたい

キッチンは毎日使うため汚れやすく、掃除が面倒だと考える人も多いはず。

また、キッチンにはいろいろな汚れがあるため、汚れによって使う洗剤、汚れの落とし方が違ったり、キッチンの材質によって、使える洗剤が違ったりと、いろいろ複雑です。

そこで、この記事では、キッチン調理台(ステンレス、人造大理石、人造大理石)を傷めずに、汚れに合った洗剤の使い方をご紹介いたします。

ちなみに、わが家は「調理台を傷めず、掃除を楽にする」視点で、白色の人造大理石(大理石を含まない)の調理台を選びました。

なお、当記事の執筆者はこんな人。
・化学の分野で博士号を取得
・洗剤メーカーに勤務して6年

なお、キッチンのシンクの掃除に関しては、こちらの記事をご覧ください。

目次

キッチンの調理台~人工大理石と人造大理石の違い~

キッチンの調理台には、様々な材質が使われていますが、当記事ではステンレス、人工大理石、人造大理石からなる調理台に限定して、掃除方法をご紹介します。

ステンレスは特に注意するべきことはないので省略。

人工大理石と人造大理石は、メーカーによって以下のように真逆の素材を意味しているので、メーカーに必ず確認するようにしましょう。

<メーカーA>
人工大理石:大理石を砕いて混ぜ込んだもの
人造大理石:樹脂のみで作ったもの

<メーカーB>
人工大理石:樹脂のみで作ったもの
人造大理石:大理石を砕いて混ぜ込んだもの

ちなみに、わが家のキッチンはリクシル社製で、天板の人造大理石は樹脂のみからできています。

詳しきは後述しますが、大理石の有無によって、使える洗剤の種類が変わります。

キッチンの汚れの種類と汚れ落としに効果的な洗剤

続いて、キッチンの調理台にある各汚れの種類と、それらの汚れに対して効果的な洗剤についてご紹介します。

汚れの種類効果的な洗剤
食品汚れ中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
アルカリ性洗剤(セスキなど)
手垢(てあか)汚れ中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
水垢(みずあか)汚れ酸性洗剤(クエン酸など)
中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
クレンザー(ジフなど)
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キッチンの調理台は食品汚れと水垢汚れが共存するので、中性洗剤なら1剤でどちらの汚れも落とせます。

界面活性剤を含まない洗剤を使うなら、セスキがおすすめ。

水垢汚れに対しては、中性洗剤よりも酸性洗剤の方が強力で、酸性洗剤でも汚れを落とせなかったら、クレンザーで擦って汚れを落としましょう。

これらの洗剤は液体なので、クロスやキッチンペーパーなどに吹き付けたりから拭き上げたり、汚れに直接吹き付けて拭き上げたりして使います。

ステンレス製キッチン調理台の掃除方法

ここからは、キッチンの調理台の各材質によって、適した洗剤、適さない洗剤についての紹介で、まずはステンレスの調理台から。

汚れの種類洗剤
食品汚れ 〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
〇アルカリ性洗剤(セスキなど)
手垢汚れ〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
水垢汚れ〇酸性洗剤(クエン酸など)
〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
△クレンザー(ジフなど)

ステンレス製のキッチンは、水垢汚れが目立ちやすい難点はありますが、使える洗剤の種類も多く、掃除しやすいです。

水垢汚れに対してクレンザーを使う場合は、力強くこするとステンレス表面に傷ができてしまうので、軽くこするように。

大理石を含まず、樹脂のみからなるキッチン調理台の掃除方法

メーカーによって、人工大理石、人造大理石の中身が違うので、あえて「大理石の有無」で素材の違いを表記しています。

汚れの種類洗剤
食品汚れ 〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
×/〇アルカリ性洗剤(セスキなど)
手垢汚れ〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
水垢汚れ〇酸性洗剤(クエン酸など)
〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
△クレンザー(ジフなど)

樹脂の種類によっては、アルカリ性洗剤と相性が悪い場合も。

メーカーに確認すればわかりますが、面倒であればアルカリ性洗剤の使用は避けましょう。

その他の洗剤に関しては、ステンレスのときと同じ使い方で問題ありません。クレンザーも同様で、強くこすると樹脂を傷つけてしまう可能性があるので、軽くこするように。

大理石を含む素材のキッチン調理台の掃除方法

汚れの種類洗剤
食品汚れ △~〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
×アルカリ性洗剤(セスキなど)
手垢汚れ△~〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
水垢汚れ×酸性洗剤(クエン酸など)
△~〇中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
△クレンザー(ジフなど)

アルカリ性、酸性の洗剤は大理石と相性が悪く、大理石を溶かしてしまいます。

短時間の使用であれば大きな影響にはなりませんが、短時間でも繰り返し使えば変色する可能性は考えられるため、アルカリ性、酸性の洗剤の使用は避けた方がいいでしょう。

中性洗剤に含まれるキレート剤(水軟化剤、金属イオン封鎖剤、金属封鎖剤などと同意味)も、酸性洗剤ほどではないが大理石を溶かします。

とはいえ、使える洗剤がなくなってしまうため、中性洗剤はできるだけ短時間でのみ使いましょう。

水垢汚れに対しては、マイクロファイバークロスで拭き上げるようにしましょう。

その他の洗剤に関しては、ステンレスのときと同じ使い方で問題ありません。

「洗剤によるダメージ」という視点でみると、実は大理石を含む調理台が最も取り扱いづらいということになります。

掃除を楽にするキッチンの調理台の色選び

キッチンの調理台の掃除を楽にしたいなら、白色がおすすめです。

理由は、水垢汚れの白色と同色で、水垢汚れが目立たなくるなるためです。

ちなみに、わが家のキッチンの調理台は白色。
水垢汚れを落とすだめに特別なことはしておらず、調理台の掃除は中性洗剤で拭き上げるのみです。

なお、水垢汚れは水道水中のミネラルが固まったもので、害のある成分ではありません(美観を損ねるだけ)。

まとめ

以上、キッチン調理台(ステンレス、人造大理石、人造大理石)を傷めずに、汚れに合った洗剤の使い方の紹介でした。

デザイン性も重要ですが、長く住むにすれて、デザイン性よりも掃除の手間の少ない方が重要だと感じてきます。

繰り返しになりますが、「調理台を傷めず、掃除を楽にする」視点で考えると、白色の人造大理石(大理石を含まない)の調理台がおすすめです。

当記事を、家づくりのときや日々の掃除のときに参考にしていただければと思います。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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