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レンジフードにあるシロッコファンのお掃除方法と注意点について~重曹、オキシクリーンは危険~

当記事はこんな人におすすめ
  • シロッコファンを簡単に掃除する方法を知りたい
  • シロッコファンを掃除したら、まだら模様になったりや変色したけど、なんで?

レンジフードに付いている「シロッコファン」には油汚れがつきますので、定期的なお掃除が必要です。

我が家は、1~2か月に1度くらいの頻度で掃除をしています。

掃除の頻度が多いかもしれませんが、それには理由があります。

この記事では、レンジフードのシロッコファンを簡単に掃除する方法や、掃除の際の注意点をご紹介いたします。

食器用洗浄機に入れられるシロッコファンもありますが、この記事では食器洗浄機で洗えないシロッコファンの洗い方をご紹介しています。

なお、何年も掃除不要のレンジフードがあるようですが、普通のレンジフードに比べると、やはりお金がかかります。

この記事で紹介する方法を掃除すれば、掃除の手間もそこまでかかりませんので、ご参考いただければと思います。

ちなみに、僕は仕事で洗剤を取り扱っているので、洗剤についてはそれなりに詳しいです。

目次

シロッコファンの材質について

家庭用のキッチンに付いているシロッコファンは、アルミか亜鉛メッキコーティングされた鋼板などが多いです。

業務用だと、ステンレス製のものもあるようです。

ちなみに、我が家はアルミ製でした。

アルミも亜鉛メッキコーティングされた鋼板に対して、(弱アルカリ性を含む)アルカリ性洗剤、(弱酸性を含む)酸性洗剤を使用すると、溶かしてしまいます(傷めてしまいます)。

シロッコファンをお掃除したとき、表面が白くなるなど、見た目が変わってしまったという人は、洗剤が原因として考えられます。

なので、シロッコファンに使う洗剤は、事前によく確認しましょう。

シロッコファンのお掃除に使用できない洗剤

先ほど、アルカリ性の洗剤と酸性の洗剤は使用できないと記載しましたが、具体的な洗剤をご紹介いたします。

・重曹:弱アルカリ性
・セスキ(炭酸ナトリウム):弱アルカリ性〜アルカリ性
・オキシクリーン(酸素系漂白剤):アルカリ性
・弱アルカリ性の食器用洗剤(ジョイなど)
・弱酸性の食器用洗剤(キュキュットクリア除菌など)

SNS等でよく見かける重曹、セスキ、オキシクリーンなどでシロッコファンを洗うと、シロッコファンを傷めてしまいます。

特に、粉末の重曹やオキシクリーンは、お湯で溶かしてから使用することもあり、汚れを落としやすい一方で、シロッコファンを傷めやすくなりますので、ご注意ください。

水で溶かしても使用しても、シロッコファンへの痛みはゼロにはなりません。

ここで見落としがちなのが。弱アルカリ性、弱酸性の食器用洗剤で、これらもシロッコファンを傷めることになります。

重曹やセスキほどではありませんが、繰り返し使うことで、徐々に傷んでくるので注意しましょう。

以上のことから、シロッコファンのお掃除には、基本的に中性の食器用洗剤などを使うようにしましょう。

シロッコファンの簡単なお掃除方法

手順① 準備するもの

・中性の食器用洗剤
・大きめのビニール袋かバケツ
・使い古しの歯ブラシ

歯ブラシは、汚れが頑固な場合に必要で、汚れがそこまでであれば必要ありません。

なお、ブラシはいろいろありますが、ブラシ部分が硬いとシロッコファンを傷つける可能性があります。

よって、歯ブラシ程度がちょうど良く、間隔の狭いシロッコファンの羽同士も洗いやすいです。

手順② ビニール袋(バケツ)にシロッコファンを入れてお湯を入れる

準備したビニール袋(バケツ)にシロッコファンを入れて、お湯を入れましょう。

お湯の温度が高いほど、汚れが落ちやすくなります。

お湯の温度は40~60℃くらいがいいでしょう。

手順③ 中性の洗剤(食器用洗剤など)を入れて、〇分漬け置き洗い

お湯を入れたら、中性の洗剤(食器用洗剤など)を適量入れましょう。

30分程度漬けたら、シロッコファンを取り出しましょう

汚れが少なければ、もう少し短い時間でも大丈夫です。

手順④ お湯ですすぐ

シロッコファンを取り出したら、シャワー(お湯)ですすぎましょう。

汚れが少なければ、ここまでの作業でお掃除完了です。

手順⑤ 使い古しの歯ブラシでこすり洗い

シャワーですすいだ後でも汚れが残っていたら、洗剤の入っているビニール袋(バケツ)にシロッコファンを再度漬けましょう。

そして、シロッコファン全体に洗剤がついたら、汚れの残っている箇所を歯ブラシでこすって、汚れを落としましょう。

汚れを落とせたら、シャワー(お湯)ですすぎ、お掃除完了です。

基本的に、上記の手順でお掃除できますが、汚れている箇所にピンポイントに洗剤を付けたい場合、花王の「キュキュット クリア泡スプレー」がおすすめです。

アルミ対応のアルカリ洗剤について

シロッコファンを何年も掃除していなくて、中性の洗剤では汚れを落とせない場合は、アルカリの洗剤が必要です。

先ほど、アルカリの洗剤を使うとシロッコファンを溶かしてしまうとご説明しましたが、アルカリの洗剤の中でも、シロッコファンを溶かしにくい洗剤があります。

この洗剤は、アルミ製のシロッコファンには使えますが、 亜鉛メッキコーティングされた鋼板のシロッコファンには使えませんのご注意ください。

シロッコファンの掃除の頻度

シロッコファンの掃除の頻度は、油料理が多い場合は月1回、少ない場合は3か月に1回程度です。

我が家は3か月に1回くらいの頻度です。。

掃除の頻度が少ないほど汚れは頑固になり、それだけ掃除の手間が増えます。

掃除の手間を少なくしたければ、上記の頻度で掃除することをおすすめします。

まとめ

以上、 レンジフードのシロッコファンを簡単に掃除する方法や、掃除の際の注意点でした。

基本的には中性の洗剤(食器用洗剤など)を使いましょう。

掃除の頻度は月1回から、3か月に1回程度です。

この記事が少しでも参考になり、掃除の手間が少なくなれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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