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博士課程の学生必見!返済不要の給付型奨学金一覧

当記事はこんな人におすすめ
  • 博士課程の進学を考えているけどお金が心配
  • 学振に採用されなかったらどうしよう
  • これ以上借金したくない

大学院の博士後期課程への進学を考えると、どうしても気になるのが「お金」です。

既に博士課程に在籍している多くの学生は、学費や生活費などのお金の工面を自分でしていると思います。

なお、博士後期課程に進学を考えている人、既に在籍している人であれば、日本学術振興会の特別研究員(通称、学振)をご存知でしょう。

ただ、学振の採用率は20%以下で、ほとんどの人は採用されません。

僕も採用されず、お金の面で苦労しました。

同じように悩んでいる方はいらっしゃると思います。

ですが、僕はある財団から給付型の奨学金をいただくことができて、お金の心配をすることなく、研究に打ち込むことができました。

今でも大変感謝しています。

ちなみに、僕は実家住まいだったので、卒業までに多少の貯金もできました

給付型の奨学金事業を行っている財団は意外にも多くありますが、多くの人が知らないと思います。

そこで、この記事では博士後期課程の学生への給付型奨学金事業を行っている財団をまとめました。

なお、給付型の奨学金なので返済不要です。

世間一般で言われている「奨学金」は、奨学金という名の借金なので返済が必要です。

この記事の内容は「日本国籍取得者」向けですので、ご了承ください。

目次

給付型奨学金に応募する前の注意点

財団への応募に関する注意点がありますので、以下の点を必ず把握しておきましょう。

併用不可

いくつかの財団に応募して採用された場合、採用された中から1つ選ばなければなりません。

複数の財団から奨学金を貰うことは不可です。

ただし、財団からの給付型の奨学金と、日本学生支援機構の貸与型の奨学金の併用は可能なところが多いです(念のため、財団ごとにご確認ください)。

応募期間

応募期間は、各財団によって異なります。

「応募しようと思ったけど、募集期間が過ぎていた」なんてことは、よくあります。

募集期間を過ぎてしまうと、1年分の奨学金を逃してしまい、とても勿体ないです。

応募期間を知るためには、各財団のHPで確認しなければならないため面倒でもありますが、タイミングを逃さないように注意しましょう。

修士1年で年間のスケジュールを確認し、修士2年で各財団に応募するのが理想ですね(博士課程3年間支給の場合)。

募集要項

募集要項も各財団で異なります。

募集要項に下記のような制限が設けられている場合が多いです。

・地域(例えば、関東の大学院のみ)
・研究分野(例えば、食品関係のみ)
・指定校(特定の大学院のみ応募可)

自分の所属大学院(地域)、研究分野と募集要項を照らし合わせてご確認ください。

給付型奨学金をいただける財団

財団名と金額と期間のみ掲載します。募集要項は各自でご確認ください。

公益財団法人尚志社 :入学費(上限30万円)+授業料等(上限100万円)+書籍費生活費等(月5万円~6万円)(3年間)

公益財団法人吉田育英会 :月20万円(3年間)

公益財団法人双葉電子記念財団 :月10万円(1~3年間)

公益財団法人旭硝子財団 :月10万円(3年間)

公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 :月15万円(3年間)

公益財団法人ロータリー米山記念財団 :月14万円(博士後期課程2年から最大2年間)

公益財団法人日揮・実吉奨学会 :年間30万円(1年間)

公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団 :月5万5000円(3年間)

公益財団法人本庄国際奨学財団 :月18万円(3年間)

公益財団法人佐藤奨学会 :月3万500円(3年間)

公益財団法人戸部眞紀財団 :月5万円(1年間)

公益財団法人中董奨学会 :月4万円(博士後期課程1年から最大2年間)

一般財団法人高久国際奨学財団 :月7万円(1年間)

一般財団法人鷹野学術振興財団 :年60万円(1年間)

一般財団法人大森昌三記念財団 :月3万円(3年間)

一般財団法人中西奨学会 :月4万円~4万5000円(博士後期課程1年から2年間)

(補足)高校生、学部生、修士課程の学生向けの給付型奨学金

この記事では、博士課程の学生向けの給付型奨学金についてご紹介しました。

ですが、同じように、高校生、学部生、修士課程の学生向けの給付型奨学金もあります。

注意点も同じで、募集期間は財団によってバラバラ、募集要項も財団によってバラバラです。

なので、各財団を調べつつ、募集期間、募集要項を押さえるようにしましょう。

最後に

以上、博士課程の学生向けの給付型奨学金一覧でした。

博士後期課程の多くの学生は、研究をしつつ、お金を工面しなければなりません。

これはとても大変なことなので、給付型奨学金があれば研究に集中できます。

学振に採用されなくても、あきらめずに財団の方にチェレンジしてみましょう。

この記事を参考に、お金の面は心配せず、是非、研究に打ち込んでいただきたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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