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カーポート設置には申請が必要!?ハウスメーカーと外構業者の対応の違い

当記事はこんな人におすすめ
  • カーポートを設置するために申請ってどういうこと?
  • カーポートを採用したいけど、申請って必須なの?

カーポートは、雨風や直射日光から車を守り、また車から荷物を運ぶときの雨よけになり、あると何かと便利です。

ただ、カーポートを設置する場合、建築基準法により「建築確認申請」が必要です(住宅と同様)。

性能や安全性が規定の法令に適合するか審査するための申請です。

住宅の区域やカーポートのサイズによっては申請が不要の場合もあるので、細かい条件については施工先の業者にご確認ください。

違反した場合、建築基準法第99条により「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」になります。

そこで、この記事では、カーポートを設置する際の確認申請の費用、業者の対応、実情などについてご紹介いたします。

なお、当記事でご紹介する内容はグレーゾーンなため、ご自身の判断にお任せいたします。

目次

カーポートの確認申請の費用

申請に関して総額で20万円程度かかります。

つまり、カーポートの採用を考えたら、施工費に「+20万円」程度かかると考えましょう。

カーポートの確認申請に対して施工先業者の対応の違い

ここの項目で紹介する内容は、あくまで僕の経験談ですので、必ずしも全ての業者に該当するわけではありません。

カーポートの確認申請~ハウスメーカー~

我が家はセキスイハイム(ハウスメーカー)でカーポートを設置しました。

セキスイハイムは、カーポートを設置する際、必ず確認申請をするそうで、我が家も確認申請をしました。

セキスイハイムの担当者に確認したところ、「コンプライアンス等の面から、企業として、法に違反するようなことはあってはならない」という考えがあるようです(当然のことですが)。

仮に、「セキスイハイムでカーポートを設置したいけど確認申請はしたくない」という場合は、セキスイハイムでカーポートを設置することはできません。

なお、セキスイハイムは確認申請を必ずしていますが、他のハウスメーカーも同様に確認申請を必ずしているかどうかはわかりません。

カーポートの確認申請~外構専門業者~

我が家は、外構の追加工事を検討する機会があったため、外構専門業者との打合せの際にカーポートについても聞いてみました。

業者名は伏せますが、その業者からは次のような回答をもらいました。

「確認申請が必要なのはわかるが、どの家もほぼ確認申請をやっていない。行政からの確認が入ることも、ほぼない。依頼されれば、確認申請をする」

ちなみに、その業者の会社としての規模は非常に小さく、当然上場はしていません。

個人的には、非常に生々しい現実的な意見を聞けたと思いました。

カーポートを設置している人たちは確認申請しているのか

先ほども記載しましたが、カーポートを設置しているどの家もほぼ確認申請をやっていないでしょう。

確認申請をしなければ、20万円近く削減できるからです。

確認申請をしていないからといって、行政からの確認(指摘)もほぼ入っていないと思います。

では、どういった場合に行政からの確認(指摘)が入るかというと、隣人、周囲の人からの通報が最も可能性が高いです(セキスイハイムの担当者、外構の専門業者の両方から同じ返答(通報)が来ました)。

あくまで可能性として高いだけで、実際に通報された人もほとんどいないように思います。

ただ、隣や周囲に誰が住むかわかりませんし、いつ何が起きるかもわかりません。

実情は確認申請をしていない人がほとんどですが、通報のリスクを心配するなら、確認申請してしまった方がいいでしょう。

カーポートの費用について

カーポートの費用はピンキリです。

ちなみに、我が家のカーポートは車2台用のもので、確認申請の費用を含まずに約57万円でした。

外構の専門業者に確認したところ、かなり良いカーポートらしいです。

ただ、価格だけを追求すれば、1台用のカーポートは10万円以下、2台用のカーポートは20万円以下で購入できます(工事費用を含む)。

土地の形状によっては多少の追加費用が発生するかもしれません。

上記の価格を参考に、価格重視のカーポートなのか、性能重視のカーポートなのかを見極めましょう。

とはいえ、正直、カーポートや外構にあまりお金をかけるよりは、家の内装や設備にお金をかけた方がいいでしょう。

カーポートの設置を検討されている方は、こちらから見積り依頼をしてみましょう。

複数の外構専門業者に一括で見積り依頼を出せますし、相見積もりを使って価格交渉をできます。

僕も外構の追加工事の際に利用しましたが、業者側から「不明点、金額の相談等、精一杯最大限ご協力させていただきます」との連絡がありました。

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最後に

以上、カーポートを設置する際の確認申請の費用、業者の対応、実情などについてでした。

繰り返しになりますが、当記事でご紹介する内容はグレーゾーンなため、ご自身の判断にお任せいたします。

カーポートは、あれば便利なものなので、個人的には採用してよかった

申請については、万が一の罰則のリスクを考えると、申請した方が無難でしょう。

カーポートは見積りの取り方次第では価格交渉できますので、カーポートそのものの価格は抑えて、その分を申請費用にまわす方法でもいいと思います。

これからカーポートの採用を考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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