外構工事の7つの費用削減方法!~ハウスメーカーに頼まないこと~

当記事はこんな人におすすめ
  • 家づくりの総額を抑えたい
  • 外構工事の費用が思ったよりも高くて、なんとかしたい
  • 外構工事を専門業者に外注しようか悩んでいる

家づくりの費用は、次の3つが大きな割合を占めます。

・土地
・家の建築費用
・外構工事

大抵の場合、外構(エクステリア)は家づくりの後半で決定します(家づくりで、外構から決める人は少ないと思います)。

後半だからこそ、当初決めていた予算へのしわ寄せを受けやすく、次のような問題が起きやすいです。

・予算内に収めようとして、希望の外構にできなかった・・
・希望の外構にしたら予算を超えてしまった・・

ちなみに、我が家は予算内に収めようとして、希望の外構ができませんでした。

記事の後半で、我が家の外構をご紹介いたします(写真あり)。

そこで、この記事では、外構工事の費用を極力抑える方法7つをご紹介いたします。

上手く組み合わせれば、数百万円の削減も見込めます(費用削減の実例もご紹介いたします)。

これから外構工事をしようと考えている人は、参考にしていただければと思います。

目次

外構工事の費用を安くする7つの方法について

結論はこの7つです。

外構工事の費用を安くする方法
  • 外構の専門業者に直に依頼する
  • 相見積もりを取る
  • オープンタイプの外構にする
  • コンクリート部分を少なく砕石部分を多くする
  • 人目に触れない部分はシンプルにする
  • 安い材料を採用する
  • 自分で外構をする(DIY)

上記の7つを上手く組み合わせれば、数百万円の削減が期待できます。

特に、初めの2つの方法は、全く同じ仕様のまま価格を抑えられる可能性もあります。

外構の専門業者に直に依頼する

外構工事の費用を抑えたければ、外構の専門業者に直に依頼しましょう。

ハウスメーカーに外構工事も依頼すると、仲介手数料が発生するため費用が高くなりますが外構の専門業者と直にやり取りをすると仲介手数料は発生しないため、費用は安くなります。

いわゆる「外注」です。

ただし、外構工事を外注する場合は、注意しなければならないポイントがあります。

別記事にまとめていますので、ご参考ください。

>>>家の外構工事を専門業者に依頼するときの6つの注意点

相見積もりを取る

業者によって人件費や材料の仕入れ価格が違うため、同じ外構の仕様でも金額は変わってきます。

なので、複数の業者に見積もりを依頼して、相見積もりを取りましょう。

相見積もりを取ることで、価格交渉出来る可能性もあります。

「タウンライフリフォーム」というサービスで、複数の外構専門業者に一括で見積もり依頼をできます。

一括で見積もり依頼をできるので、依頼側の手間が省けます。

なお、タウンライフリフォームでは、次の3つのサービスを受けられます。

・外構のアイデア・アドバイス
・外構のプランニング
・外構工事の費用の見積もり

タウンライフリフォームを使えば、外構業者と直にやり取りをして、相見積もりを取れて、一石二鳥です。

タウンライフリフォームの使い方については、以降に記載いたします(ここをクリックすれば飛べます)

相見積もりで安くなった実例を紹介

相見積もりを取り、外構工事を外注して費用を削減した実例を4つご紹介いたします(インターネット上の情報を参考)。

なお、この中にはタウンライフリフォームを利用した人もいます。

・Aさん(外構全て) ハウスメーカー165万円 最終金額97万円→差額68万円

・Bさん(外構全て) 1社目60万円 最終金額31万円→差額29万円

・Cさん(ウッドデッキのみ) ハウスメーカー53万円 最終金額31万円→差額22万円

・Dさん(外構全て) ハウスメーカー300万円 最終金額150万円→差額150万円

ほとんどの人が半額近くまで削減できています。

この実例からも明らかなように、相見積もりを取り、外注することで、外構工事の費用を安くできるといえます。

オープンタイプの外構にする

塀やフェンスを設置しない「オープンタイプ」の外構にすると、費用を抑えられます。

ただ、「住む場所の人通りが多く、外からの視線を遮りたい」、「防犯のため塀やフェンスを設置したい」というご希望がありましたら、塀やフェンスを設置してクローズタイプにしましょう。

コンクリート部分を少なく砕石部分を多くする

コンクリートは価格が高いので、コンクリート部分を少なくして砕石を多くすると費用を抑えられます。

玄関までのアプローチや駐車場など、特定の部分をコンクリートにして、その他場所は砕石にすると費用を抑えられます。

我が家も、コンクリート部分を極力少なくしました。

人目に触れない部分はシンプルにする

先ほどの「コンクリートと砕石」と共通することですが、人目に触れない部分の外構をシンプルにすると費用を抑えられます。

例えば、隣の家と面している側や、塀やフェンスで外からの視線が遮られている側は、人目に触れる機会は少ないです。

このような部分を砕石にするだけでも金額は変わってきます。

安い材料を採用する

デザイン性にこだわりがなければ、同じ耐久性でもっと安い材料を採用しましょう。

例えば、駐車場や玄関アプローチは、天然石材よりも土間コンクリート方が安くなります。

ただ、耐久性などの性能面はしっかり確認しましょう!

自分で外構をする(DIY)

コンクリートを流し込むなど専門的な作業は難しいですが、人工芝を敷いたりレンガを置いたりするのは、自分たちでも十分できます。

ホームセンターで買ってきて自分たちで作業するので、業者に依頼するよりも圧倒的に安くできます。

ちなみに、我が家もホームセンターで買って、自分たちで人工芝とレンガを敷きました。

我が家が人工芝とレンガを敷いたときの内容をまとめましたので、DIYを考えている人はご参考ください。

>>>DIYで外構をすることについて~我が家は人工芝とレンガを敷きました~

複数の外構業者に一括で見積もり依頼ができるタウンライフリフォームについて

引用元:タウンライフリフォームのHP

ここからは「タウンライフリフォーム」についてご紹介いたします。

タウンライフリフォームは無料で、複数の外構業者へ一括見積もり依頼をできるサービスです。

タウンライフリフォームと提携している企業は、厳格な国家基準をクリアした優良企業(300社以上)のみです。

また、タウンライフ外構のリフォーム部門(新築の外構も請け負っています)は実績十分です。

タウンライフリフォームの実績
  • 利用満足度1位
  • 使いやすさ1位
  • サイト利用者の安心度1位
引用元:タウンライフリフォーム

タウンライフリフォームの申し込み方法

引用元:タウンライフリフォーム

利用したことのない人が大半だと思いますので、具体的な利用方法をご紹介いたします。

手順は、上の写真にあるように3つだけです。

申し込み方法は非常に簡単で、3~5分程度で出来ます。

①地域の入力:希望の地域を入力します。

引用元:タウンライフリフォーム

②詳細の入力:基本はリフォームですが、新築の外構工事も対応しております。

引用元:タウンライフリフォーム

「リフォームのきっかけ」欄で、「その他」を選択し、「新築の外構工事を希望です」と記載すれば大丈夫です。

さらに、外構工事の詳細を「リフォームしたい内容」欄に記載すれば、業者との話がスムーズになります。

希望、要望を出来るだけ詳しく記載しましょう。

③業者の選択:希望する業者を選択して、完了です。

僕自身、タウンライフリフォームを使いましたが、5分程度で依頼できました。

タウンライフリフォームに依頼するメリットとデメリット

タウンライフ外構は、当然ながら良い面と悪い面があります。

利用者の口コミをまとめました。

・外構工事を安くできた
・自分たちの想像以上に良い提案を受けられた
・しつこい電話は一切なかった

・依頼できる業者が少なかった
・依頼した業者全てから返答がこなかった
・期待以下のプランしか返ってこなかった

メリットについては特に言うことはないでしょう。

デメリットについては、住んでいる地域によって依頼できる業者の数が違う可能性があります。

プランについては、業者の得意・不得意分野によって変わります。

依頼者の要望をできるだけ詳しく伝えることで、業者からの提案の質も良くなりますので、しっかりと伝えましょう。

ただ、家の間取りと同様、いきなり最善のプランが来るはずもないので、今後打合せをして進めることを前提に考えましょう。

依頼できる業者数は仕方ないとして、こちらの要望をしっかり伝えることができれば、デメリットはほぼないといえます。

外構業者に外注するときの6つの注意点

外構工事を外注する場合、次の6つを外構業者に確認しましょう!

キャプション
  • 分譲地だと外構工事を外注できない
  • 業者の選び方
  • 住宅ローンの組み方
  • 工事のスケジュール
  • 引越しの時期
  • 家の保証

住宅メーカーに依頼すれば、外構工事はスムーズに進みますが、外注するといろいろと注意すべきポイントがあります。

より詳細な内容は、以下の記事にまとめました。

>>>家の外構工事を専門業者に依頼するときの6つの注意点

外注することを手間に感じるかもしれませんが、この手間は家を建てるときの1回きりです。

住宅メーカーに依頼して高額な費用になると、住宅ローンに反映されますので、家を建ててからの支払に影響します。

個人的には、1回きりの手間を取る方が良いと考えます。

一般的な外構の費用の相場やオプションについて

ここからは、外構についての一般的な相場やオプションについてご紹介いたします。

ご自身の外構を決める際の参考にしてください。

「こういうオプションもあるのか」と選択肢が増えればと思います(数が多いので簡潔にご紹介いたします)。

外構工事の費用の相場について

一般的に建物全体の費用の約1割程度で、標準的な外構になるらしいです。

例えば、建物の費用が2000万円なら外構工事の費用は200万円程度、3000万円なら300万円程度です。

消費税があることも忘れないように!!!

外構のオプションについて

全部で11個ありますが、それぞれは簡潔にご紹介いたします。

外構の仕様について

外構には3種類あります。

・オープンタイプ
・クローズタイプ
・セミクローズタイプ

オープンタイプは、家と道路の境目に、塀やフェンスを設けない外構です。

クローズタイプは、家全体を塀やフェンスで覆う外構です。

セミクローズタイプは、門周りのみ塀で覆うような一部のみクローズになった外構です。

人によって好みがわかれますが、オープンタイプは塀やフェンスがない分、金額を抑えられます。

外構の地面部分

地面部分は、コンクリートや砕石になります。

また、植栽することもできます。

門周り

門周りは、表札、ポスト、扉、塀やフェンスなどがあります。

クローズタイプ、セミクローズタイプにするなら塀やフェンスが必要ですが、オープンタイプなら必要ありません。

門から玄関までのアプローチ

門から玄関に向かいアプローチは、コンクリートや砕石にしたり、歩くところだけ石材やレンガなどを置くこともできます。

また、アプローチの周囲に植栽することもできるでしょう。

駐車場

駐車場は、車何台分置くかによっても確保するスペースが変わってきます。

ガレージにするのか、カーポートを設置するのか、車の雨よけも必要かもしれません。

外からの視線を遮る効果のあるカーゲートも採用できます。

テラス、ウッドデッキ、タイルデッキ

家の外でお茶を楽しんだりするのに、テラスやウッドデッキ(タイルデッキ)は最適です。

人工芝、天然芝を敷いたり、植栽したり、工夫次第でいろいろな庭になります。

人によってはDIYで作れるかもしれません。

物置

家の中の収納スペースでは足りなかったり、アウトドア用品を多く持っている人は、物置を設置するのもいいでしょう。

照明、ライト、明かり

照明は、主に玄関近くに設置する人が多いでしょう。

勝手口のある家なら、勝手口付近にも照明は必要かもしれません。

オプションで、人感センサーの照明にすることもできます。

照明は、家の大きさ周辺の状況によって採用する個数も変わってくるでしょう。

立水栓

庭で作業をしたり、子供が泥だらけで帰ってきたときなど、立水栓があると外で綺麗にできるため便利です。

サイクルポート

サイクルポートを設置すれば、自転車の雨よけになります。

(参考)我が家の外構~写真付きで紹介~

最後に、我が家の外構についてご紹介いたします(失敗した一例としてご参考ください)。

我が家の外構工事は、セキスイハイムに依頼して行っていただきました。

総額は215万円(税込み)でしたが、予算の関係から、この金額でもかなり妥協しました。

我が家の外構の詳細についてです。

家の周囲4面、それぞれについてです(上の画像を参照ください)。

①家の正面:玄関までのコンクリート床と階段(半分程度)、残りは工事なし

②家の側面1:砕石と低い塀

③家の側面2:駐車場で車の通るところのみコンクリート床、車の通らないところは砕石、カーポート

④家の裏:勝手口までのコンクリート床と階段(1/5程度)、残りは工事なし

以上のとおり、コンクリート部分を最小限にして、基本的に砕石を敷きました。

そして、何もしていない土の部分も3割程度あります。

本当は、全面コンクリートにしたかったのですが、予算の関係から妥協せざるをえませんでした。


写真も載せていきますので、参考にしてください。

①家の正面

正面のエントランスはコンクリートで作りましたが、エントランス横の部分は土がむき出しの状態です。

②家の側面1

砕石と低い塀です。隣が畑なので、土が流れ込まないように塀を作りました。

③家の側面2

駐車場は車が2台分の広さです。

中心部と後ろは車のタイヤが通らないので、砕石にしてコストを抑えました。

④家の裏

勝手口の階段のみで、その両脇は土がむき出しです。

土がむき出しのところは、自分たちで外構をしました。

DIYについては、以下の記事に詳しくまとめました。

>>>DIYで外構をすることについて~我が家は人工芝とレンガを敷きました~

(追記)追加の外構工事

セキスイハイムによる外構工事後、新に追加の外構工事をしようと動いております。

新たに、土のままの箇所にコンクリートを流すことと、扉付きのフェンスの設置を考えております。

なお、追加の外構工事については、以下の記事をご覧ください。

>>>タウンライフリフォームで外構工事を依頼してみた(1)~見積もり依頼まで~

まとめ

以上、外構工事を安くする7つ方法でした。

改めてまとめると、次のとおりです。

外構工事の費用を安くする方法
  • 外構の専門業者に直に依頼する
  • 相見積もりを取る
  • オープンタイプの外構にする
  • コンクリート部分を少なく砕石部分を多くする
  • 人目に触れない部分はシンプルにする
  • 安い材料を採用する
  • 自分で外構をする(DIY)

費用を抑えるなら、最初の2つの方法は必須です。

タウンライフリフォームは、複数の業者に一括で見積もりを依頼できるので、手間も省けます。

外構含めて、家づくりは優先順位を付けることが重要です。

あれもこれもカットする必要はありませんが、費用を抑えられれば、別のオプションを採用したり、住宅ローンの返済金額を減らせます。

我が家は外構工事で後悔しているので、これから家づくりをしようとしている人には同じような後悔をしてほしくありません。

この記事が参考になれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

>>>家の外構工事を専門業者に依頼するときの6つの注意点

>>>DIYで外構をすることについて~我が家は人工芝とレンガを敷きました~

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