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要注意!注文住宅の「窓」で失敗すると起こりうる6つのデメリット

当記事はこんな人におすすめ
  • 夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる家に住みたい
  • 窓の検討で注意するべきポイントを知りたい

注文住宅は、窓の種類、配置、サイズを自由に選ぶことができます。

ただ、自由だからこそ、窓については後悔・失敗しやすいポイントでもあります。

住み始めると、窓の影響が意外と大きいことを実感することだと思います(こんなはずではなかった・・・など)。

そこで、この記事では、注文住宅の「窓」で失敗すると起こりうるデメリットを6つご紹介いたします。

つまり、この記事で起こりうるデメリットを回避できるような「窓の配置、大きさ、数」を検討するのがいいでしょう。

後半では、我が家の窓の事例(良かった窓、失敗した窓)もご紹介いたします。

間取り決めをしているご家庭は、窓もしっかり検討することをおすすめします。

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目次

注文住宅の「窓」で失敗すると起こりうるデメリット

窓の採用について失敗すると、次のようなことをが起きてしまいます。

デメリットまとめ

・断熱性、気密性の低下

・外部の人と目が合う

・過ごしにくいリビング

・統一感のない外観

・家具の配置の制限

・掃除の手間

1つずつ見ていきましょう!

デメリット① 断熱性、気密性の低下

窓のサイズが大きく、数も多くなれば、それだけ断熱性、気密性は低下し、冷暖房が効きにくくなります。

結果的に、冷暖房をガンガンつけることになり、電気代が高くなります。

窓の種類でいうと、引違窓は断熱性が低く、すべり出し窓は断熱性が高くなります。

が、リビングへ光を取り入れるための窓やベランダに出る窓は大きくなり、また、出入りするため引違窓を採用することが多くなると思います。

対策としては、少しでも窓のサイズを小さくすること、または断熱性、気密性に優れたハウスメーカーを選ぶことだと考えられます。

デメリット② 外部の人と目が合う

1階では外を歩く人と目が合ったり、2階では隣人と目が合ったりと、窓の配置によっては外部の人と目が合ってしまい、それがストレスになってしまいます。

気にしないと割り切ることができれば問題ありませんが、多くの人は気にすると思います。

1階の場合、外構に塀やフェンスを設置することで、外を歩く人と目が合うことを防げます。

2階の場合、自分たちが後から家を建てれば、隣家の窓の位置とずらすことはできますが、隣家が後から建てられたら、自分たちはどうしようもありません。

そのため、隣家に家が建つことも想定し、くもりガラスを採用しておくのが、一番無難な対策法だと思います。

ただ、実際問題、家づくりの段階から、ここまでの想定をするのは難しいので、隣人と目があってしまい、それがどうしても耐えられないといった場合は、くもりガラスへのリフォームを検討しましょう。

デメリット③ 過ごしにくいリビング

一部、先ほどの内容と重複しますが、リビングの大きな窓によって、体感温度、外からの目線、家具の配置の3点で影響を受けてしまいます。

体感温度、外からの目線は、先ほど記載したとおりです。

家具の配置については、外からの光によって、テレビが反射して見づらくなる場合があります。

特に、壁掛けテレビなど、テレビの配置を固定してしまうと、日中のテレビは見づらくなり、それもストレスになってしまいます。

カーテンを閉めるなどの対策方法はありますが、窓の配置によってはこういったリスクもあることを意識しておきたいですね。

デメリット④ 統一感のない外観

窓のサイズ、配置を思いのままに決めてしまうと、窓の縦横の配置がバラバラになり、統一感のない外観の家になってしまいます。

例えば、窓の横のサイズが違っても、縦の長さ、窓の配置をそろえることで、家の見た目は良くなります。

デメリット⑤ 家具の配置の制限

先ほどのテレビの配置を含め、窓が多くなると、それだけ家具の配置が制限されてしまいます。

外からの光によって、クッションやカーテンなどは日焼けして、劣化してしまいます。

窓を多くすることで、外から取り入れる光量が多くなる一方で、家具への影響も考慮しなければなりません。

デメリット⑥ 掃除の手間

窓が大きく、数も多ければ、それだけ掃除の手間が増えます。

雨の跡や砂・ホコリなど、窓には結構ついています。

個人的には、必要以上の窓は作らず、掃除の手間をできるだけ少なくする方がいいと思います。

我が家で採用して良かった窓、失敗した窓

続いて、我が家の窓についてご紹介いたします。具体的には次のように分けられます。

採用して良かった窓

・勝手口の窓

・トイレの窓

採用して悪かった窓

・風呂の窓

・階段の踊り場の窓

・2階の廊下に大きな窓(親戚の家)

採用して良かった窓① 勝手口の窓

我が家は勝手口を採用しており、その勝手口にも窓が付いています。

リビングの窓と勝手口の窓が、それぞれ家の両端にあるため、この両方の窓を開けることで家の中が一気に換気されます。

我が家は、全館空調システム(快適エアリー)や24時間換気システムを採用していますが、リビングと勝手口の窓を開けての換気の方が効果ありです。

採用して良かった窓② トイレの窓

極稀にですが、トイレから下水の臭いが上がってくるときがあり、その時にはトイレの窓を開けて換気しています。

換気扇だけでは不十分で、窓を開けないと臭いがこもってしまいます。

ただ、人によっては、トイレに窓を採用することでトレイが寒くなり、デメリットに感じるかもしれません。

採用して悪かった窓① 風呂の窓

住み始めてからほぼ利用しておらず、我が家では不要でした。

お風呂の換気は換気扇だけで十分で、窓を開けての換気をしたことがありません。

むしろ、子供に濡らされて掃除の手間が増えるだけで、(我が家の場合、現時点では)デメリットだけです。

採用して悪かった窓② 階段の踊り場の窓

この踊り場の窓は高い位置にあるため、開閉できず、掃除もできません(全く利用していません)。

この窓は、有効採光面積の関係で、絶対に採用しなければならなかった窓でした。

配置に迷った結果、外から光を取り入れられるようにと階段に配置しましたが、我が家は階段に人感センサーライトを採用しているので、窓からの光をあえて取り入れる必要もありませんでした。

採用して悪かった窓③ 2階の廊下に大きな窓(親戚の家)

3つ目は我が家の窓ではなく、親戚の家の窓についてです。

話を聞いたところ、親戚家族もこの窓を採用したことを後悔していました 。
とても参考になる話だったので、ご紹介いたします。

2階の廊下に、ベランダに出る大きな窓を採用したことで、冷気が1階まで下りてきて、リビング・ダイニングがとても寒くなったようです。

ちなみに、親戚の家はリビング階段を採用しています。

リビング階段でなく、独立階段を採用していれば、リビング・ダイニングは寒くならなかったと思います。

窓を削減することで、費用も削減できる

窓を小さくして、数を少なくすれば、それだけ施工費用が抑えられます。

サイズや数によりますが、10万円単位で工事費用が変わってきますので、費用を抑えたい人は改めて考えてみてはいかがでしょうか。

最後に

以上、注文住宅の後悔・失敗しやすい窓の配置、大きさの事例でした。

窓を大きくしたり、多くすることで、家に入る光量が多くなり、部屋が明るくなります。

一方で、冷暖房の効きが悪くなるデメリットもあります。

以上のことからも、窓の大きさ、数、配置は、バランスが重要です。

窓の検討の際に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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