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注文住宅で和室は必要か?和室の用途と後悔しそうなポイントを徹底解説

当記事はこんな人におすすめ
  • 家づくりにおいて、和室を採用しようか悩んでいる
  • 和室の用途、メリット、デメリットを知り、採用の参考にしたい

注文住宅で家を建てる場合、和室を採用することができます。

和室は、あれば確かに便利ですが、お金をかけてまで、他の場所を削ってまで採用するべきか悩むところではないでしょうか。

採用したはいいが、思ったほどの用途はなく、別のものにすればよかったと後悔している方もいるかもしれません。

そこで、この記事では、和室の用途、後悔しそうなポイントをご紹介いたします。

なお、我が家は和室を採用しておらず、和室のない中での生活についても

これから和室の採用を考えている方はご参考いただければと思います。

なお、「和室の雰囲気が好きだから」「家を買うなら和室を絶対に採用したい」という方は、ご自身の意見を優先させ、和室を採用するべきでしょう。

目次

和室の平均的な広さ

和室の広さは、一般的に4畳以上あると使い勝手が良く、4.5畳あると2人分の布団を敷けます。

ただ、和室内に収納スペースを作るかどうかでも、4.5畳で広く感じたり、狭く感じたりします。

特に、和室だと置けない家具もありますので、備え付けの収納スペースを作ることで部屋を広く使えます。

和室の用途について

和室は、家族構成によって必要性が変わり、また、年数が経つにつれて、和室の使い道も変わってきます。

採用する場合は、これらの点を意識しましょう。

和室の具体的な用途は以下のとおりです。

・来客への対応
・育児
・家事スペース
・くつろぎスペース、趣味
・同居する親の部屋
・仏間

和室の用途① 来客への対応

和室があれば、来客時の応対で使えますし、友人等の宿泊スペースとしても使えます。

特に、自分たちの親が泊まりに来るときなどは、とても重宝することになるでしょう。

畳は柔らかいので、マットレス等を使用せずに寝ても体を痛めることは少なくなります。

我が家も、遠方から親が泊まりに来ることがあります。

現状、子供たちが小さいので、子供部屋が空き状態なです。親が泊まりに来た時は、親が主寝室で寝て、僕たち家族が子供部屋で寝ています。

ただ、子供が大きくなったらそういうわけにもいかないので、僕たち夫婦はリビングに布団を敷いて寝て、親は引き続き主寝室を使ってもらうかもしれません。

ただ、子供が成長する一方で、親はどんどん年老いていきます。

今は親がこちらに来ていますが、子供が成長したときは、こちらから親元へ出向くことになるかもしれません。

こちらから親元へ出向く場合は、親の宿泊場所に悩む必要もありません。

我が家は、親以外に泊まりに来る人がいないため、親が泊まりに来た時のみの臨時対応になります。

臨時対応とはいえ、宿泊スペースをしっかり確保したいという方は、和室を採用することをおすすめします。

和室の用途② 育児

和室は、子供の遊び場、遊具置き場に使えますし、新生児がいるときは何かと便利です。

和室を子供の遊び場にすることで、片付けが多少疎かになっていても隠せます

新生児のいる生活では、(和室がリビングを続いている場合)リビングとの行き来が簡単になりますし、布団を敷いたままにしていても、リビングを狭くすることもありません

育児をしながら家事をしたり仕事をしたりはとても大変なので、和室があると「何かと隠せて」便利です。

我が家では、まだ子供が小さいこともあり、子供の遊び場はリビングです。

また、我が家にはちょうど新生児がいるのですが、寝るときは全員主寝室です。

夜のミルクやおむつ替えは、主寝室と部屋続きになっている書斎でやっています。

我が家のリビングは1階で主寝室は2階なので、夜に1階と2階で行き来をしないように、夜は2階で全てできるように準備しています。

正直、書斎でのミルクやおむつ替えは大変で、新生児のいる生活では、和室があると本当に便利になると思います。

お子さんをたくさん欲しいと考えているご家庭は、育児用に和室を検討されてもいいかもしれません。

和室の用途③ 家事スペース

和室は、洗濯物をたたんだり、洋服をアイロンがけしたり、裁縫をしたりするときにも使えます。

こういった家事スペースがあると、家事が楽になりますよね。

ただ、幸いにも、我が家は洗濯物を干したまま収納するため、洗濯物をたたむことがありません。

また、アイロンがけや裁縫はダイニングテーブルでしています。

家事については、やり方次第で、和室のような家事スペースがなくても何とかなります。

和室の用途④ くつろぎスペース、趣味

和室は昼寝等のくつろぎスペースに使えたり、読書等の趣味の空間として利用できます。

家族が多いと、リビングのソファを使えない人も出てきますし、リビングでゆっくり寝たり読書したりするのは難しいかもしれません。

書斎を採用していない場合でも、和室があると自分の趣味に没頭できますし、和室に簡易的な書斎(作業スペース)を作ることもできます。

ただ、くつろぎスペースや趣味のための空間は、各自の部屋(子供部屋や書斎など)でも代替できます。

和室の用途⑤ 同居する親の部屋

将来的に親との同居を想定した場合、和室を親の生活スペースとして使うことができます。

子供が成長して家を出た場合、その子供部屋を親のために使うこともできますが、階段を介しての行き来となると、親にとっては負担になります。

そのため、親との同居を考えている場合は、和室を採用することをおすすめします。

和室の用途⑥ 仏間

仏壇を置く場所として、和室が最も適しているのではないでしょうか。

我が家には和室がないので、仏壇を置くスペースはありません。

そのため、リビングの小スペースに置けるような小さい仏壇を考えています。

大きめの仏壇を置きたいとお考えでしたら、和室はあった方がいいでしょう。

小上がりの和室について

和室は、リビングや他の部屋から床続きにすることもできますが、段差を付けて小上がりの和室にすることもできます。

段差を付けることで、床下収納のスペースを作れるメリットがありますが、小上がりの和室の大きなメリットはこれくらいです。

一方で、段差を付けることで、老後に使い勝手が悪くなるかもしれませんし、親との同居で和室を使う場合、段差はかえってデメリットになりえます。

小上がりの和室はおしゃれですが、デメリットもあるので、採用を考える際はしっかりと検討しましょう。

小上がりの和室を採用する場合は、事前に、自分たちのライフスタイルをしっかりとシミュレーションしましょう。

和室を採用して後悔しそうなポイントについて

和室を採用したことで、次のような点で後悔する可能性が考えられます。

「LDKを広くすればよかった」
「収納スペースをもっと確保すればよかった」
「メンテナンスが面倒」

和室を採用する場合、リビングや収納部屋が狭くなりがちです。

例えば、和室を採用した場合、しなかった場合で次のようになります。

・LDK 19畳 収納部屋1畳

・LDK 16畳 和室4畳

・LDK 15畳 和室4畳 収納部屋1畳

ちなみに、我が家はリビングを広くしたかったため、和室を採用しませんでした。

前項でも記載しましたが、和室がなくても、意外と何とかなる場合が多いです。

ただ、親との同居や仏間を作りたい場合などには、LDKを多少狭くしても和室を採用した方がいいかもしれません。

また、和室は、畳、障子、ふすまなど、定期的に交換するところが多いです。

手間とお金がかかり、面倒に感じる方もいるかもしれません。

ただ、畳については、「イグサ」ではなく「和紙」や「樹脂」の畳を採用することで、メンテナンス頻度や費用を下げられるかもしれません。

最後に

以上、和室の用途と後悔しそうなポイントについてでした。

和室は、家族構成によって必要性が変わり、また、年数が経つにつれて、和室の使い道も変わってきます。

よって、自分たちのライフスタイルをシミュレーションした上で、和室の採用を検討しましょう。

特に、LDKの広さとの兼ね合いは悩むところなので、注意したいところです。

この記事が、家づくりの参考になれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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